今回は難しい? これからも会わない?
予定が合わないのか、今は決めたくないのか、二人では会わないのか。まず自分の希望を一つ書いてから、伝える言葉を選んでみよう。
あかりとなつの会話と文例はフィクションです。相手との関係や、普段の話し方に合わせて変えて使ってね。
また今度、って書いたけど。ほんとは、会うつもりなくて。
じゃあ、また会う約束は入れなくてもいいと思うよ。
理由、何か考えなきゃかな。
理由を増やすより、二人では会わない、って伝える言葉を考えよっか。
理由を探す前に、自分の希望を。
仕事があることにしようかな、友達との予定って書こうかな。断る言葉を考えているうちに、まだない予定まで作りたくなることもある。でも、詳しい事情を全部説明しなくても、今回は会わないと伝える言い方はあります。
本当にその日だけ都合が悪いのか。今は新しい予定を入れたくないのか。これからも二人で会うつもりはないのか。相手への返信とは別に、自分がどうしたいかを一度書いてみよう。
01分かっていること
食事に誘われた。まだ日程の約束はしていない。
02気になること
嫌な言い方にならないか気になる。忙しいと書いたら、別の日を聞かれそう。
03自分の希望
二人で会うのは控えたい。別の日の約束はしないで返したい。
このページは、まだ承諾していない誘いへの返答を扱います。すでに決めた予定を取りやめる場合は、お店やチケットの変更・取消条件も別に確認してね。相手からキャンセルされたときの返信は、約束がなくなった日のガイドにあります。
いまの希望に合わせた、短い下書き。
親しい相手には普段の言葉で、あまり親しくない相手には敬語で。相手との関係に合わせて直して使ってね。感謝や謝罪の言葉も、必ずこのとおりに入れなければいけないわけではありません。
その日は難しいけれど、また会いたい。
別の日なら会いたいと思っていて、予定も分かっている場合の言葉です。空いている日がまだ分からなければ、代わりの日まで急いで決めなくても。実際には会うつもりがないときは、別の文例から考えよう。
今は、新しい予定を決めたくない。
今の過ごし方を理由に、今回の返答をする言葉です。あとで会いたいかは、まだ決めなくていい。一方で、今後も会うつもりがないなら、「今回は」という言い方が自分の希望と合っているか見直してみて。
これからも、二人で会うつもりはない。
相手の欠点を並べたり、会えない理由をいくつも挙げたりせず、自分の判断を伝える形です。これで相手が必ず納得する、関係が気まずくならない、という保証はありません。送ることに怖さがある場合は、下の案内を先に読んでください。
代わりの日は、会いたいと思ったときに。
「また今度ね」と書くと、自分では断ったつもりでも、別の日を相談する続きになることがある。今後は会わないと思っているなら、会う可能性を残す一言を、無理に足さなくてもいい。
友達として大勢で会うなら行きたい、と思う場合もあるよね。その希望が本当にあるなら伝えられるけれど、断り文句として別の約束を増やす必要はない。会ったあとで気持ちを考えているなら、お礼と次の約束を分けるガイドも読んでみて。
一度伝えたことを、何度も説明したくなったら。
理由を聞かれるたびに、さらに詳しく答えなきゃ、と感じるかもしれない。自分の判断が変わっていなければ、「お伝えしたとおり、二人で会うつもりはありません」と、同じ希望を短く伝える方法もあります。
ただし、返事を続けることを義務にしないでね。断っても誘いが続く、強く責められる、怖いと感じるときは、一人で言い方を工夫し続けなくても。下の相談先も使えます。
返すのが怖いときは、文例より先に。
脅すような連絡、待ち伏せ、断っても繰り返す接触などがあって不安なときは、このページの文例を送ることを優先せず、身近な信頼できる人や警察に相談してください。相手と二人で会って説明しようとせず、安全を確かめるところから。
警察庁の被害に悩む方への相談案内 ↗(2026-10-16確認)。状況を伝えて相談するための公的な案内です。このページで被害の法的な判断は行いません。
危険や怖さはなく、ただ言葉がまとまらない日なら、まずは手元のメモに「今回はどうしたいか」を一つ書いてみよう。自分の希望が決まる前に、きれいな返事を完成させなくてもいい。
